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​麻生 純矢

​チーフカウンセラー

 1979年(昭和54年)、

三重県鈴鹿市出身在住。2004

年より三重ふるさと新聞の記者。

三重県津市を中心にニュースを求

め東奔西走中。

 高校時代はぽっちゃり体型だ

ったので恋愛とは余り縁のない毎日。大幅にダイエットし、大学時代に念願の彼女とお付き合いするが就職を期に別れ、恋愛の第一線から退く。アラサーの頃より、結婚を意識しはじめ、SNSなどを通じて出合った女性と、お付き合いしたり、時には婚活パーティーやお見合いにもチャレンジ。しかし、ことごとく上手くいかず、高い壁にぶち当たる。「なぜ自分はダメなんだろう」「どうせ自分なんか…」と自分を全否定されたような気分で自己嫌悪の日々に陥るも、なんとか気力を振り絞り婚活戦線に復帰。「恋愛は人と人の相性。最後に笑っているやつが勝ち」という真理に辿り着き、あきらめず頑張り続けた結果、2014年になんとかゴールイン。

 元号も変わる40歳の節目に、アラフォーの一人として、また現在の婚活の苦しさを肌で感じた一人としてできることはないかと、新聞記者と結婚相談所のカウンセラーという余り例を見ない二足のわらじをはくことを決意。「mie-fu」ではチーフカウンセラーを務める。自分と同じく婚活で悩むアラフォー世代の理解者でありたいという思いから現在、コーチングを勉強中。資格取得もめざす。

趣味は音楽鑑賞。湿り気たっぷりのUKロックと、青春を彩った渋谷系をこよなく愛する一方、マンガ、アニメ、ゲームなどサブカルへの造詣もそれなり。職業柄、雑学を蓄えることに生きがいを感じている。

 「私自身も結婚するまでの道のりは決して楽ではありませんでした。特に私と同じくアラフォー世代の方。自分の無限の可能性を信じて、一緒に頑張ってみませんか」

 

趣味

音楽鑑賞(60年代の古き良きUKロックからエバーグリーンな渋谷系や、そのフォロワーを中心にジ

ャズまで雑食性。年に一度は野外フェスに出かける)

料理(洋食が得意。スペシャリテは牛肉の赤ワイン煮込み)

プロレス観戦(新日本プロレス。鈴木みのる選手をリスペクト)

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​ 森 昌哉

​カウンセラー

 1964年(昭和39年)、三重県津市在住。2009年より㈱三重ふるさと新聞代表取締役&編集長。  私生活では、結婚式場のカメラマンとして会社員をしていた20歳頃に9歳年上の女性と職場結婚。しかし、男女が一つ屋根の下で暮らす難しさを感じ、24歳で別居。26歳で正式に離婚した。その後、29歳の時に現在の妻と再婚。3人の男児に恵まれ、幸せな家庭を築く。  自身の離婚、再婚経験を基に、再婚を希望する人に一歩踏み出す勇気を与えられないかと編集長兼mie-fuのカウンセラーに。「離婚の苦しみや悲しみは体験した人にしかわかりませんが、再婚の喜びは、それを忘れさせてくれます。それは、経験した人にしか分かりません」。

 冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツに興じたり、車やバイクも好き。トレーニングも30年以上続け、体型づくり、健康づくりに余念がない一方、「酒は心の燃料」という信念のもとにストイックにアルコールと向き合う日々。

趣味

ウィンタースポーツ(主に、スキーとスノーボード)

車(愛車はミニクーパー。車検からエンジン載せ替えまで自分でこなす)

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